黄金保育園(こがねほいくえん) 山形県鶴岡市の南部・黄金地区、金峯山の豊かな自然に抱かれた乳幼児の保育にふさわしい静かな環境です。

園の取り組み
食事について
食事目標

1.心身の健やかな成長
2.健康の保持増進
3.よりよい食習慣の形成
4.栄養や衛生知識の向上
5.家庭の食生活の改善
保育園における栄養給与量(1日の必要な栄養量を100%とした場合)
・1〜2才児は50%(主食・副食・おやつ)
・3〜5才児は40%(副食・おやつ)
 ただし、日常不足しやすいカルシウム・ビタミンA・B2は50%
・離乳食・・・5〜6ヶ月頃・7〜8ヶ月頃・9〜11ヵ月頃
・12〜18ヶ月の4段 階に分け、発達段階やその日の体調に応じて食品の種類・量・調理形態 を変えています。

<5〜6ヶ月>

<7〜8ヶ月>

<9〜11ヶ月>
保育園における食事の特色
・安全な給食を目指し、地産地消に力を入れ地元の食材を多く取り入れるようにし ています。また、食品添加物はできるだけ使用していないようにしています。
・煮干しや花かつおでだしをとり、薄味でもおいしく食べられるように工夫してい ます。
・牛乳やスキムミルクは、乳幼児の発育に欠かせない良質のカルシウム
・たんぱく 質・ビタミン類を多く含んでいるので、料理にも多く使用しています。
・多くの食品を取り入れて、苦手な物でも少しずつ食べられるようになっていきます。
・よくかんで食べ、あごを強くするために豆・海藻・小魚を取り入れています。
・食中毒予防対策として、野菜などは全て加熱してから使用しています。
・手作りおやつを積極的に行うようにしています。

楽しく食べる子どもに!
・子ども達により食べ物に親しみがもてるようにと、畑作りやクッキング保育を多 く取り入れています。
・毎日の食事の中で体と食物の関係などを話し、小さい時からバランスよく食事を 摂ることの大切さを知らせ、食事が体をつくる基礎になることを伝えています。
・おもいっきり体を動かし戸外あそびを満喫する保育、規則正しい食習慣、友達と一緒に食べる楽しさが食欲を促し、モリモリ食べる姿につながっていきます。
・一人ひとりに合わせた食事量を提供しながら健康管理に努めていきます。

地産地消体験
●お米作り体験
地域のグリーンファームさんの協力を得ながら、年長児クラスの子ども達が田植えから稲刈り、精米までお米作りを体験しています。収穫の後にはグリーンフャームさんをお招きして収穫感謝祭を開催しています。かまどで炊いたおにぎりは、格別のうま味が隠されていて、お米一粒一粒の大切さを実感する瞬間でもあります。
●さくらんぼ狩り
地域のさくらんぼ農家のハウスで、さくらんぼの受粉体験から、さくらんぼの実が赤く色づくまでの生長を観察しながら、6月にはみんなでさくらんぼ狩りを楽しみます。
●よもぎ団子作り
春一番の味。「お団子のにおいがする〜♪」と言葉にしながら、みんなでよもぎ摘みを楽しみます。なかよしグループ(縦割りグループ)でのよもぎ団子作りでは、いろんな形の面白いお団子がいっぱいでき、「春」をお腹いっぱい満喫します。
●畑の野菜クッキング
各年齢ごとに植え、育てたピーマンやトマト、ナス、キュウリを使って、チンジャオロース、ピザトースト、ナスのチーズ焼きなどのクッキングを楽しみます。自分達で育て、収穫した野菜で作ったごちそうの味は最高です。
●孟宗堀体験
黄金地区ならではの、孟宗掘り体験。地域の裏山へ出かけ、孟宗掘り名人のアドバイスを頂きながら、友だちと一緒に力を合わせてがんばって孟宗を掘りおこします。掘りたての孟宗を使って、広場で孟宗汁祭り。掘りたての孟宗の味は、やわらかくてとっても美味しいです。



ムッレ教室
黄金保育園は、豊かな自然の中にあります。その豊かな自然の中で、四季の変化を敏感に感じながら、子どもはいきいきとそしてのびのびと過ごしています。しかし、世界では毎日のように地球温暖化や自然破壊が叫ばれています。
そこで、子ども達が成長していく中で、少しでも自然を大切にすることを感じてくれたら、という思いで、黄金保育園では「ムッレ教室」(5歳児)と「クニュータナ教室」(4歳児)を開いています。


異年齢交流事業
【目的】
地域の小学生(低学年)や未就児との交流を図ります。園外の友達と一緒に、自然の中で遊んだり、様々な活動を楽しむ中で心の芽(思いやり、いたわり、縦のつながり)を育てていきます。
未就児との交流を深める中で、保育園を理解してもらうと共に、同年齢の子育てをしている保護者同士、保護者と保育者と子育ての楽しさを共有します。

年間計画
NO. 内容 月日 人数 備考
1 保育園で遊ぼう 6月 20名 未就児を招き保育園で一緒に遊ぶ(戸外あそび)
2 夏祭り 8月 多数 小学校・未就児と一緒に夏祭りを楽しむ
3 保育園で遊ぼう 8月 20名 1・2年生と一緒に手話やゲームを楽しむ
4 なかよしランドとの交流 10月 20名 未就児を招き保育園で一緒に遊ぶ
5 運動会 10月 多数 小学校・未就児と一緒に楽しむ
6 保育園で遊ぼう 11月 20名 未就児を招き保育園で一緒に遊ぶ
7 小学校訪問 2月 20名 小学校に行きゲームを楽しむ



特別体験事業
地域の親子や適切な保育を必要としている親子に保育所を開放したり、定期的な保育所体験を実施し、保育所入所児童との交流、児童の発達状況の確認、保護者への相談・助言を通して利用する子育て家族への支援を行い児童の福祉の向上を図ります。
保護者に対しては、離乳食等の調理方法や食事の食べさせ方、遊びの習得、子どもの発するサインの理解など支援していきます。
時期 内 容 備 考
4月 エプロンシアター・リズム遊び わくわくランド(コミセンへ)
5月 大型絵本・リズム遊び わくわくランド(コミセンへ)
6月 リズム遊び・簡単レシピ遊び 保育園で遊ぼう
6月 田んぼ道を散策 ファミリーデー
7月 砂場・ままごと 園庭開放
8月 水遊び・プール遊び 園庭開放
8月 夏の夜のイベント 夏祭り
9月 手袋シアター・リズム遊び わくわくランド(コミセンへ)
10月 あめ拾い 運動会
10月 手遊び・リズム遊び わくわくランド(コミセンへ)
11月 玩具で遊ぶ簡単レシピ紹介 保育園で遊ぼう
12月 手遊び・ブロック わくわくランド(コミセンへ)
専門家を招いて楽しい遊びを紹介
1月 エプロンシアター・手遊び わくわくランド(コミセンへ)
2月 手袋シアター・リズム遊び わくわくランド(コミセンへ)
3月 大型絵本・リズム遊び わくわくランド(コミセンへ)





地域活動事業

【目的】
地域のお年寄りとの交流を図り、懐かしい伝承遊びや心温まる昔話を聞き、子どもとお年寄りが共感しながら一緒に物を作ったり語りあいの中から心の芽(思いやり、いたわり、感動、気付く)を育てていきます。
畑作りを通じて、子どもたちに豊かな体験を伝えてもらい、収穫の喜びを一緒に味わいます。

NO. 内容 月日 人数 備考
1 畑作り(芋畑) 5月 20名 畑作りの後のゲームや童歌
2 七夕発表会 7月 20名 発表見学、草むしり
3 さつま芋堀 10月 20名 収穫後芋煮会
4 運動会 10月 多数 競技を一緒に楽しむ
5 干し柿作り・観劇 10月 20名 干し柿作りを教わる
6 かた餅作り・昔話 1月 20名 かたもち作りを教わる、昔話
7 遊具作り 2月 20名 昔の遊具を教わり遊ぶ